いつもの自分らしくない

人は時々、イライラしたり、自分では考えられない発想や行動に出てしまうことがあります。
これはマイナスの意味で「いつもの自分らしくない」状態と言えると思います。
いつもの自分ならこんな行動をしない。
こんなことを言ったりしない。
そんな状態になってしまうことも時にはあるのではないでしょうか。
かく言う私自身もいつも同じベストコンディションで居られるわけではありません。
時々、自分らしくないな、おかしいなと感じる状態に陥ることがあります。
そこで問題なのは、そういった状態になってしまうことではなく、その状態が本来の自分の姿だと勘違いしたまま、最終的に自我意識に取り込まれてしまうことにあるのです。
元々、人には正負のエネルギー循環上、どうしても霊波動が乱されやすい時期があります。
また、ある条件下では霊波動が落ちる方向に進むことも多々あるのです。
ずっとベストな状態を維持できれば良いのですが、中々、そうはいかないこともあるものです。
そして、霊波動が落ちると下部霊界からの干渉を受けやすくなったり、所謂、低次元層、霊波長の荒い霊的存在に干渉されやすくなるため、益々、自分らしくない状態に拍車がかかる場合があります。
昨今ではポジティブなスピリチュアルが全面に押し出されて、こういったマイナスのことについては触れられない傾向があります。
もちろん、本来ならば、意識を向けない方が干渉は受けにくくなるので、それは良いことではあると思います。
ただ、最近、思うのは、ともかくポジティブなことだけを見て、ネガティブを見ないというやり方に限界を感じることもあります。
多少の霊波動の乱れなど、ほっておいても回復するケースも多々ありますし、霊的障害などについてお話はしない方が良いのかなとずっと思ってきました。
しかし、実際には、ポジティブ思考、前向き思考、意識を向けないというだけではどうにもならないケースに遭遇することもあります。
昨今のスピリチュアル系では、マイナスなものなどない、それは迷いの産物にすぎないと言い切る方も多く見られます。
確かにそう言い切ってあげたほうが、マイナスに意識が向きにくいよねと最初は賛同もしていたのですが、私自身、今まで経験してきたことや色んな方の悩みの相談を受けたりしている内にそう単純ではないなと思うようになってきた次第です。
意識を向けても向けなくても、下部霊界の干渉を知らずに受けて、自分の中の人格も少しずつネガティブな方向に向かわされてしまっている。
そんな人が向かうべき道がなく、苦しんでいることもあるのではないかと思います。
意識しないでマイナスをやり過ごしていくのが最初の基本的なスタンスとするならば、次なる霊的障害との対峙の仕方は、向き合って、それに対して処置していくことなのではないかと考えます。
そして、その対処の仕方の一環として遠隔浄霊なども取次させて頂いています。
もちろん、それ以外にも方法は沢山あるかと思いますが、今後は少しずつスピリチュアル的なネガティブ要素にも少しずつ言及していく機会を増やしていけたらと思っています。
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