霊人が救済される時

霊人が下部霊界で苦しんでいたり、現世と霊界のはざかいで迷っている状態を改善し救済するためには様々な方法があります。
その方法の一つが浄霊というものです。
しかし、浄霊の実態が良くわからないため、なんとなくぼんやりとしたイメージで浄霊などを捉えている方も多いと思います。
そこで少し浄霊の際に霊人が救済されるメカニズムについてお話してみたいと思います。
霊人が霊界で苦しむのは、様々な事情がありますが、大きな視点で見るとそれは負のエネルギーが増大化しすぎて、幸せを感じる正のエネルギーが枯渇した状態であるからだと表現できるかと思います。
つまり、簡単に言ってしまえば、負のエネルギーを除去するか緩和するかして、正のエネルギーを充填して上げると霊界が代わり、そこに絡め取られている霊人も苦しさから救済されるという形になるわけです。
このことを別の言葉で表現すると霊界の移動、霊層の向上させるなどの言葉になるかなと思います。
本当はメカニカルな仕組みがあってなされていることも、そのままの仕組みを単純に表現してしまうと機械的に浄化が行われているように思われるかも知れませんがそうではありません。
そこには血の通った暖かな真心があって出来るものであって、単に技術的な方法論だけでは決してできないものでもあります。
「医は仁術」という言葉がありますが、浄霊というものも実は、技術も必要ですが、それ以上に愛と真心が必要でもあるのですね。
さて、霊人を救済する話に戻りますが、救済されなければならないような霊人は得てして負のエネルギーを抱え込んでいます。
その負のエネルギーを決済しない限りは霊界転換をすることが困難でもあります。
では、どのように霊界転換を行っていくのかと言えば、様々な方法がありますが一番基本となるのは、負のエネルギーを発散するということなんですね。
具体的に言うと、負のエネルギーをどこかで肩代わりして、発散して霊人の重くのしかかっているものを取り除く必要があるわけです。
負のエネルギーを肩代わりしてくれているのは誰かというと浄霊の時にお働きしてくださる神霊神仏、そして取次者です。
だから、取次をする時は大なり小なり何らかのカウンターアタックを受けることになるのですね。
もちろん、これも技術的に回避、緩和する方法もあります。
ただ、やはり、どこかで少しずつ影響は受けてしまうものでもあります。
おそらくこれは、取次者自身も苦しみを理解しないと本当の意味での慈悲や愛は生まれないからなのかも知れません。
痛みがわからないとどこかドライに取次をしてしまい、全てをメカニカルに解釈していつの間にか心が失われてしまうことにもなりかねないからこそ、こういったダメージを受けるように出来ているのかも知れません。
このようなお話をすると良く「苦しみを与えて申し訳ないから、取次を申し込むのは遠慮しよう」と考えてしまう方もいらっしゃるようです。
しかし、こういった発想をされる方には、少し誤解があるようなので、誤解を解くためにもお話をさせていただきたいと思います。
例えば、医者はいつでもどこでも患者と対峙して、治療にあたります。
その時には患者の感染したウィルスに自分も感染してしまうかも知れません。
あるいは、爛れた幹部に触れて、自分も膿にまみれながらも治療をすることでしょう。
もちろん、医者だって人間です。
そういったことをする時にはリスクも発生するでしょうし、キツク感じることもあるでしょう。
しかしながら、患者さんが「お医者様にウィルスを移しちゃ悪いから」「こんな膿だらけの患部を見てもらうに忍びない」なんて思っているとしたら医者はきっと「それが私の使命ですよ。いらぬ心配はしないでください」と言うに違いありません。
自分には手に負えない病気や怪我であれば、別ですが、例え苦しくともリスクが伴おうと、自分の使命において出来ることであれば、果敢に立ち向かうのが医者の本心ではないでしょうか。
なので、取次鑑定でダメージを多少受けるというくらいで、私自身は怯むことはないのです。
霊的ダメージを与えるからとあまり心配しすぎないで頂きたいと思っています。
少し脱線しましたが、霊人が救済される時には負のエネルギーの決済と正のエネルギーの充填が必要というお話をさせて頂きました。
何かの参考になれば幸いです。
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